
「痛みの少ない最先端」を北見で。
あなたの専門性を、地域医療の未来に活かす。
この度は、北見胃腸とおしりのクリニックみやけ医院の求人サイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の三宅 毅です。
私は、父が開業した三宅医院の近くで、地域医療の必要性を感じながら育ちました。順天堂大学を卒業後、北海道大学病院の外科にて研鑽を積み、道内各地で様々な医療の現場を経験しました。その中で、生まれ育った故郷の医療を守りたいという思いを強くし、平成10年にこの地でみやけ医院を開業いたしました。
開業以来、私は地域の方々に「最良の医療」を提供することに尽力してきました。患者様の負担を減らす「鎮静下での内視鏡検査」をこの地域に導入し、切らない治療であるジオン注など「最新のおしりの専門治療」を積極的に導入し、技術と安心感の両面から地域医療に貢献してきました。
しかし、医療環境が厳しくなる中、この体制を未来に繋ぎ、地域を守り続けることは、私一人の力ではできません。この使命を果たすためには、高い専門性と、患者様に寄り添う温かさを両立できる「仲間」の力が不可欠です。
当院では、地域医療を担う「仲間」を最も大切にしています。スタッフが心身ともに健康で、安心して働ける環境こそが、最良の医療に繋がると信じているからです。
2022年に新館での診療を開始し、明るく清潔な環境で仕事に取り組めます。また、お子様がいらっしゃる方も安心して働けるよう、お互いに協力し合い、休みを取りやすい体制を整えています。専門性の高い分野ですが、共に学び、成長していけるスタッフを募集しています。
地域医療に熱意を持ち、患者様のため、そして「自分自身の成長」のために意欲的に取り組める方との出会いを心から楽しみにしています。私たちと一緒に、この北見の医療の未来を創っていきませんか。
北見胃腸とおしりのクリニックみやけ医院 院長 三宅 毅